最強の漫画!鋼の錬金術師の魅力に迫る!!

今回は、荒川弘先生の大人気漫画「鋼の錬金術師」の魅力に迫っていきます!

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鋼の錬金術師って?

鋼の錬金術師は、2001年〜2010年に「月刊少年ガンガン」で連載された、荒川弘先生による大人気漫画。略称は「ハガレン」

コミックスの売上は累計7000万部を超える、荒川弘先生の代表作であり、

海外でも絶大な人気を誇っています。

あらすじ

主人公のエドワード・エルリック(以下エド)とその弟のアルフォンス・エルリック(以下アル)は、亡き母への想いから「人体錬成」という国家最大の禁忌を犯してしまう。

しかし、錬成に失敗しその代償として、エドは左脚を、アルは自らの身体全てを失ってしまった。

二人は失ったものを取り戻すために「賢者の石」を求めて旅に出る。

そして、二人は賢者の石に近づくにつれて、国家の根底をも揺るがす大きな陰謀に巻き込まれてしまう。

絶望と希望の狭間で、二人は仲間と共に前へ進んでいく――。

鋼の錬金術師の魅力

世界観

まず一番最初に注目したいのはハガレンの世界観です。

ハガレンは19世紀の産業革命機のヨーロッパを題材としています。

そして、ジャンルとしてはダークファンタジーに分類されるのですが、時折挟まれるギャグのコマが作品を明るくしていて、雰囲気が暗くなりすぎることは全くありません。

このギャグ要素があるからこそ、少々重くなりがちなストーリーもテンポよく進むのです。

錬金術

この漫画の最大の特徴でもある「錬金術」

現実世界においての錬金術とは、

普通の金属類を金・銀などの貴金属に変化させようとする術です。

Wikipediaより引用

こういうやつですね。なにやら学者のような人たちが研究していますね。

でも、鋼の錬金術師の世界では全然違います。

なんと、手をパンッと合わせてものに触れるだけで自由自在に形を変化させることができるのです!

こういう風に。

いやぁ、小さい頃は自分もできるもんだと思ってパンパン地面叩いてましたわw

この錬金術、一見なんでも生み出せるように見えますが、ちゃんと決まった法則があるんです。

それが、「等価交換」です。

作中に何度も登場するこの言葉の意味は、簡単に説明すると

「無から何かを作り出すことはできず、1からは1のものしか作れない。また、原材料と生成物の性質は同じでなければならない。例えば、水から石を作ることはできない」

というようなことです。

エドとアルの成長

次に注目するのは、物語の中心人物であるエドとアルの成長です。

成長とはいっても、ハガレンはドラゴンボールやONE PIECE、NARUTOなどのように、主人公が敵と戦っていく中で新しい能力を身につけて強くなっていく、といったタイプの漫画ではなく、

主人公が1巻の時点で「俺TUEEEE!!」状態なんです。

だって錬金術=強さの世界で、1巻の時点で国家錬金術師とかいう国で数えるほどしかいない最強の錬金術師の資格を持っていますからね、、、

じゃあなんの成長なのか?

それは、彼らの内面的な、心の部分での成長です。

いろんな仲間との出会い、兄弟や幼なじみとの絆、目の前で起こる死。

様々なことを経験し、乗り越えていく中で、人間として大きくなっていくのです。

あと、エドの背もじわじわと伸びてはいますよ()

バトルはあるけどバトル漫画じゃない?

これは僕の個人的な意見なのですが、ハガレンはバトル漫画ではないと思います。

いや、バトルシーンいっぱいあるじゃん?と思ったあなた!

そうなんです。バトルなしにはこの漫画は成立しません。

ではなぜ僕がバトル漫画ではないと言ったのか。

それは、この漫画の主題が、バトルではなく、「謎解き」にあるからです。

どうすれば身体を取り戻すことが出来るか、国家を揺がす闇の正体はなにか…etc

もし、エドとアルの旅の動機が「強くなりたい!」とか「世界の平和を取り戻す!」とかなら、文句無しのバトル漫画でしょう。

バトル漫画といえば、ONE PIECEであったりNARUTOのようにめちゃくちゃ強い敵に何度も負けて、その中で強くなっていくというのが王道パターンですが、

エドは勝率で言うと、6割くらいを記録しています。しかも格下との対戦が多いんですよね、、

強敵で、かつエドが勝ったのはプライドとラスボスのお父様くらいですかね、?

ですが、ハガレンにはバトルシーンがたくさんあるので、バトル漫画だと言う方もたくさんいらっしゃるでしょう。

僕はその考え方も間違っていないと思います。

ジャンル分けってほんとうに難しくて、人それぞれ捉え方が違うんですよね。

だから僕がここで言いたかったのは、様々な見方ができるのもハガレンのいいところですね!ということです!!

個性的な登場人物

ハガレンにはいろんな個性的なキャラクターが登場します。

ここでは主要な人物を何人か紹介します!

ロイ・マスタング

国軍大佐であり、エドと同じ国家錬金術師であり「焔の錬金術師」の二つ名を持つ。

指パッチンで炎を出すとかいう、チート級の能力を持っています。

時には冷たい言動を取ることもありますが、それは部下や仲間を想うがゆえのことであり、根はとても優しく、情に厚い男です。

イズミ・カーティス

エドとアルの師匠。過去に人体錬成に失敗し、内臓の一部を持っていかれています。

体術に長けており、その実力はエドとアルを簡単に投げ飛ばしてしまうほど。

もちろん錬金術の技術も一級品です。

優しさと厳しさを兼ね備えた彼女は、いつもエドとアルを優しく見守ってくれています。

ウィンリィ・ロックベル

本作のヒロイン。エドとアルの幼なじみで、小さい頃に両親を亡くしており、2人とともに祖母のピナコに育てられた。

スパナでエドの頭を殴るなどおてんばな面もありますが、

誰よりもエルリック兄弟の身を案じており、エドには恋心を抱くなど、ヒロインらしい一面もちゃんと見せてくれます。

ヴァン・ホーエンハイム

エドとアルの父親。二人が小さい頃に妻と兄弟を残して家を出て行ったため、エドはホーエンハイムのことを毛嫌いしている。

錬金術の腕前は相当のもので、身体の中に賢者の石を持っているため、等価交換を無視して、ノーモーションで錬成をすることができる。

物語の鍵を握る非常に重要な人物であり、物語が終盤に差し掛かっていくにつれて、彼のこれまでの孤独な戦いや、壮絶な過去などが明かされていきます。

まだまだ紹介したいキャラクターがたくさんいるのですが、言い出すとキリがないのでこの辺で終わりにします、、

ストーリーのテンポ

鋼の錬金術師は全27巻と、ちょうどいい長さで完結しています。

人気漫画は50巻以上の超大作になることが多いですが、やはりそれだけ長くなるとどうしてもテンポが悪くなり、一回の戦闘が無駄に長かったり、なかなか次の展開に進まなかったりして、引き延ばし感が出てしまうことがあります。

その点ハガレンは27巻で完結なので、ストーリーの展開も早く、飽きることなく最後まで読めます。

80巻くらいある漫画だと一から揃えるのは大変すぎますが、27巻ならコミックスを揃えようと思っても手が出ない巻数ではないですよね!

まとめ

今回は、「鋼の錬金術師」の魅力について書いてきました!

この記事だけでは魅力が伝わりきらなかったかもしれませんが、めちゃくちゃ面白いのでぜひ一度読んでみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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