野良猫を保護してから飼うまでの手順と注意点【経験談】

家の軒下や近所の草むらで衰弱した子猫、周りに母親猫はいない…

猫を飼っていない方はもちろん、すでに猫を飼っている方でも飼い猫と野良猫では勝手が違うので、

保護してあげたいけど具体的にどうすればいいかわからない、といった方も多いはず。

この記事では、そんな方々に向けて野良猫を保護してから飼うまでの手順と飼う際の注意点を紹介していきます。

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勝手に飼ってもいいの?

まず、そもそも野良猫を勝手に飼ってもいいのかということから書いていきます。

結論から言うと、問題ありません

野良猫は、法律的には無主物となり、所有権が誰にも属していないものとなるので、野良猫を保護して飼うことはなんの問題もありません。

ですが、それが明らかに他人の猫だった場合は占有物横領罪窃盗罪に問われかねないので、飼い主がいないかよく確認してから飼うかどうか判断しましょう。

野良猫を飼うまでの手順

野良猫を保護して飼うまでの手順は以下の通りです。

野良猫を飼うまでの手順

①動物病院に連れていく

②本当に野良猫か確認する

それでは一点ずつ紹介していきます。

1.動物病院に連れていく

野良猫を保護した際、まず動物病院に連れていきましょう

野生で生活している猫は感染症の病気などを持っている可能性がありますし、ノミやダニが付いていることもあります。

また、僕が保護した子猫もそうだったのですが、親猫に捨てられる子猫というのは、

生まれつき身体が小さい、ケガをしている、など野生での生存能力が低いために親に見放されるといったケースも多く、

最悪の場合そのままでは命を落とす危険もあるので、子猫を保護した場合は一刻も早く動物病院に連れていきましょう。

2.本当に野良猫か確認する

動物病院に連れていった後は、必ず飼い主はいないかどうかを確認しましょう

可能性は低いですが、「室内飼いの猫が誤って外に逃げ出してしまった」といったことも考えられます。

具体的な方法としては、

  • 保健所に問い合わせる
  • 警察に問い合わせる
  • SNSで呼びかける

といった方法があります。

迷い猫だった場合は、警察や保健所に届けが出ているはずなので、一度問い合せてみましょう。

また、最近ではSNSの普及により、迷い猫の情報をSNS上で拡散するケースもよくあります。

TwitterなどのSNSを確認して、それらしい情報があるか探してみましょう。

野良猫を飼う際の注意点

野良猫を飼う際の注意点は以下の3つです。

野良猫を飼う際の注意点

①定期的に病院に連れていく

②先住猫がいる場合は隔離

③野良猫はなかなか懐いてくれない

それでは一つずつ詳しく書いていきます。

定期的に病院に連れていく

野良猫は、ペットショップで売られている猫よりも健康状態が悪い可能性が高いです。

なので、最初の3ヵ月くらいの間は、猫の健康状態のチェックのために何度か動物病院に行くことをおすすめします。

また、飼い始めて間もない頃は「なかなかご飯を食べてくれない」「躾がうまくいかない」などの悩みが出てくるかもしれませんが、そういう場合も専門家である動物病院の先生に相談しましょう。

先住猫がいる場合は隔離

先ほどの点とも繋がることではありますが、野良猫にはノミやダニが住み着いている場合があります。

感染症の心配がなくなるまでは、先住猫から離れた場所で世話をしましょう。

また、突然新しい住人がやってきたら先住猫も驚くので、徐々に慣らしていってあげましょうね。

野良猫はなかなか懐いてくれない

性格にもよりますが、基本的に野良猫はあまり懐いてくれないと思っておきましょう。

やはり野生の血を引いているからかはじめの方は人間のことをめちゃくちゃ警戒しますし、うちの猫なんかは飼い始めて3年ほどですが全然抱かせてくれません、、、

無理に触ったりするとストレスを与えることになるので、新しい環境での生活に慣れるまでは、猫のペースに合わせてそっとしておいてあげてください。

まとめ

今回は、野良猫を飼う際の手順と注意点を書いてきました。

当たり前ですが、一度飼うと決めたなら必ず最後まで責任を持って世話をしてくださいね。

みなさんの楽しい猫ライフを祈っています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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